防災・減災・災害復旧

災害から国土を守り、人命・文化・歴史・財産を守る

近年世界的に多発する地震、津波、噴火、台風、豪雨、洪水、土砂災害などの自然災害に対し、当社は早くから警鐘を鳴らし、インプラント工法による災害復旧技術や事前防災対策を「レスキュー工法」「ガード工法」と銘打ち、国内外で提案し実績を重ねてきました。


インプラント工法は鋼矢板や鋼管杭などの既成杭を圧入によって地中に押し込み、地球と一体化した構造物(インプラント構造)を構築する工法です。一本一本の杭が地中深く根を張ることで、地震による液状化や津波などの外力に対し粘り強く耐えます。



また、既存の構造物を撤去する必要がなく、仮設工事を必要としないため、現状の防災機能を維持したまま周辺への影響を最小限に抑え、迅速に工事を行うことができます。

現況の交通に影響を与えずに堤防補強工事を実施(高知市)

未曽有の大災害となった東日本大震災を契機に、地震や津波に対して粘り強い新たな構造物の需要が高まる中、復興の進む東北沿岸部での防潮堤の災害復旧工事をはじめ、南海トラフ地震や首都直下地震に備える国土強靭化対策で、インプラント工法の採用は全国的に広がっています。

施工実績