SDGsへの貢献

持続可能な開発目標(SDGs)とは

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

当社は、国民の視点に立った建設工事のあるべき姿を、環境性・安全性・急速性・経済性・文化性の五つの要件に集約した「建設の五大原則」として定義し、国内外の圧入工事で実践しています。圧入工法を世界に普及させることで、環境負荷を低減し、地震や津波等の自然災害から人命・財産を守り、持続可能な社会の構築を目指すSDGsの達成に貢献していきます。


環境に配慮した圧入工法を普及させることで持続可能な社会を実現

圧入(あつにゅう)とは、既製杭(工場生産された鋼杭やコンクリート杭など)を地盤中の所定の深度まで貫入し設置する既製杭設置方法の一つで、すでに地中に押し込まれた杭/矢板を数本つかみ、その引抜抵抗力を反力として次の杭を油圧による静荷重で地中に押し込んでいく工法です。

・無公害
無振動、無騒音で建設公害を生じさせません。住宅街での夜間施工も可能です。
・仮設レス、工費、工期の縮減
サイレントパイラー®とすべての関連機器は施工済みの杭上を自走し、その上で全圧入工程を完結するため、従来工法では必要な仮設工事(仮設材製造・運搬・設置撤去)が不要となり、工費、工期とともに大幅なCO²排出量の削減が可能です。
・省スペース、経済性、利便性
機械はコンパクトなため、狭隘地や頭上制限のある現場でも施工できます。省スペースで施工可能なことから、生活道路などの通行止めを回避できます。
・安全性
原理上転倒の恐れがありません。
・高精度
高い施工精度を誇ります。また、地中深く打ち込んだ杭は地震や津波、洪水に耐える粘り強さと高い支持力を有します(インプラント構造®)。

自然災害に粘り強く耐え、地滑りやがけ崩れを未然に防ぐインプラント構造®は、国内外で広く採用されており、世界中で国土強靭化に役立っています。また、GRB®システムは作業用仮設工事を不要とすることで建設におけるCO²削減を実現しています。圧入技術を用いて当社の使命「工法革命」を世界で推し進めていくことが、SDGsへの貢献にもつながっています。

災害復旧といった危険な現場でも活躍

他工法では二次災害の恐れがある危険な災害現場においても、“仮設レス施工”でスピーディーな復旧工事を実現します。

「災害復旧」「防災」に関する施工実績はこちらをご覧ください

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(ちばSDGsパートナー696号)