東京都墨田区から「エコサイクル」2基の整備事業を受注

2018.9.4 ニュースリリース

 

株式会社技研施工(本社:高知市、代表取締役社長:大平厚)は、機械式駐輪場「エコサイクル」2基の整備事業を墨田区から受注し、20194月の稼働に向けて工事を進めています。

本事業は、墨田区が錦糸町駅周辺の放置⾃転⾞対策として地下式の機械式駐輪場を整備するものです。設置場所は人通りの多い繁華街にある非常に狭隘な敷地で、工事においては周辺環境に十分配慮する必要がありました。このため、工事中の振動や騒音が極めて少なく、市街地での実績が豊富な環境配慮型の「圧入工法」での施工と、将来の機能転換時に柔軟に対応できる「機能構造物」であることが高く評価されました。

今回整備する「エコサイクル」は、利便性・安全性の⾼さ・⾼速な処理速度等に加え、1基あたりの収容台数を標準仕様よりも24台増加し228台とした特別仕様で、より多くの利用者に快適な駐輪環境を提供します。

「地上に文化を、地下に機能を」をコンセプトとする「エコサイクル」は、グループ企業である株式会社技研製作所(本社:高知市、代表取締役社長:北村精男)が開発した製品で、現在、全国20箇所で52基が稼働中です。墨田区で初採用となった本案件は、当社グループが推進する「設計・施工・保守を最適化したトータルパッケージ製品」としてプロポーザル方式で受注したものです。都市部での狭隘な敷地を有効活用する案件は急速に増加しており、「エコサイクル」による都市機能整備のさらなる拡充が期待されます。

【完成イメージ】現場は東京スカイツリーを望める好立地

地下部分のイメージ

四方が道路に面した狭隘地への設置

入出庫ブースイメージ

 

■整備事業の概要
1.事業名    :(仮称)錦糸町駅南口機械式自転車駐車場整備工事
2.整備箇所:東京都墨田区錦糸町
3.整備基数:エコサイクル2基(228台/基×2 計456台収容)
4.工 期    :20192月まで
5.発注者    :東京都墨田区

エコサイクルの特長はこちら(技研製作所HPより)