海外事業推進課

仕事紹介

私の所属している海外事業部は、20174月に新設した部署になります。海外にて圧入のスペシャリストとして施工技術を実演し、工事実績を積み、圧入工法の優位性を認知させて、工法を普及、機械の販売へとつなげ、技研グループ全体の貢献を図ることを目的としています。簡単に言うと、海外案件の種まき、交渉・契約・施工計画・事務所側での現場管理・債権回収まで行います。

これまで関わった代表的な現場実績や案件を教えてください

ODA(政府開発援助)案件の、バングラデシュでの橋脚基礎工事の鋼管矢板圧入工事です。

仕事で感じるやりがいは?

携わってきた案件の現場着手時、そしてそれが完了した時にやりがいを感じます。現場着手の際は、これまで時間をかけて仕込んできたことがやっと始まったという思いになります。またそれと同時に、これからが本番なので、計画通りもしくは計画以上に進捗するようにバックアップしなければ!と新たなやる気が湧いてきます。現場完了時にはこれまでの苦労・努力がついに成果となったと感じ、最後の債権回収まで気を引き締めようという思いになります。

大変だったこと、つらかったことは?

今まで技研施工に海外関係の部署は無く、バングラ案件で多くのことが初めての経験・作業だったので、手探りで進めていかなければならなかったことです。過去の海外案件の実績からマニュアルのようなものがあれば・・と感じました。

 

仕事で気をつけていることを教えてください

相手に不安を与えないよう、打合せや電話の際は落ち着いた口調でゆっくりと話すように心掛けています。また、図面や数値で示せるものは事前に予測・準備し、最小限の打合せ回数で済ませるように努めています。

一番印象に残っていること

今の部署でのエピソードではありませんが、過去に担当していた案件がトラブル続きで心が折れそうになりました。そんな時に先輩の「終わらない現場(仕事)は無い」という言葉で、「今作業していることで少しずつは前に進んでいる。そしていつかは終わりがくる」と勇気をもらい、完結できたことが印象に残っています。

将来の目標、チャレンジしてみたいことは?

技研グループの目標でもある海外売上7割に向けて、着実に海外案件の実績を右肩上がりで増加させていくことです。技研施工海外事業部の発足時初期メンバーとして、仕事に銘を打ちたいと考えています。

 

入社理由

高知出身で県外の大学に通っていたのですが、Uターン就職を希望して企業を調べているときに技研グループを知りました。会社に勢いがあり、やりがいのある会社という印象を受け、入社を希望しました。専攻は電子工学だったので、その時はまさか、今の土木で海外関連部署に従事するとは考えてもいませんでしたが、入社後、経験を積んできた業務から今の部署にいると思います。

GIKENの魅力はどんなところですか

世の中に無い新しいものを生み出し、進化・発展させながら普及させていく、まさに天井知らずの発展していける会社です。

休みの日はどのように過ごしていますか

家族や友人とおいしいものを食べ・飲みに行き、呑まれる。疲れが溜まっているときは一歩も自宅から出ず、ごろごろする。

学生のみなさんへアドバイス

技研施工は比較的自分のやりたい業務・職種に配属されます。また、上司・先輩に相談などもしやすい雰囲気の職場です。自分のやりたい職種・目標をしっかりと持ち、安心して入社して下さい。