上級オペレータ・現場管理

仕事紹介

現場でのサイレントパイラーのオペレーションや施工管理です。オペレータは入社3年目ごろから、先輩について教えてもらいながら、操作技術を習得しました。今では、複数種類のパイラーを操作することができます。
施工管理は入社10年目ごろから任されるようになり、内容としては工事の工程(進捗)管理、元請業者との打合せ、現場の安全管理などを主に行います。

これまで関わった代表的な現場実績や案件を教えてください

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

○姫路市内の水尾川改修事業
全国で初めて硬質地盤対応機を用いて施工した現場で、当社だけでなく、ユーザー様の機械も含め多い時で78台同時施工しました。当時私は入社2年目でしたが、圧入市場のすそ野を広げる契機となる現場だったので、今でもよく覚えています。

○釜石港海岸大平地区災害復旧工事
岩手県沿岸部における東日本大震災の災害復旧工事の一環です。超硬質地盤の粘板岩(換算N値750)への圧入という厳しい条件でしたが、スキップロック工法により工費・工期の大幅な短縮を実現し、早期復興に貢献しました。

○九州新幹線
まさに現在進行形でいま私が携わっている現場です(2018年4月現在)。九州新幹線、佐賀県経由の長崎市内までの延伸にともなう橋脚・橋台施工が進む中、東彼杵の橋脚部分に隣接する山の崩落が懸念され、橋脚新設に先駆けて、崩落防止を目的とした抑止杭施工です。この現場では、現場の好条件化のため技研施工技術部で開発した「GRBプラットフォーム(技研式仮設作業構台)」が初採用されています。

仕事で感じるやりがいは?

事故やケガなく、なおかつ工事が予定工期より早く完了して、工事原価を抑えることができ、予定よりも利益が多かった時です。事故やケガなく終えることは当たり前のようで難しく、現場が完了するまでは相当のプレッシャーを感じますが、その分やり遂げた時は「やったぞ!」という思いとともに大きなやりがいを感じました。

大変だったこと、つらかったことは?

出張が多いので、独身時代は彼女と会えなかったこと。今はその彼女と家族となり、その家族との時間がないことです。

仕事で気をつけていることを教えてください

「思い込みで作業をしない」
「誰もケガをしない、ケガをさせない」
この2点を常に心がけています。

一番印象に残っていること

とある現場の安全大会後、現場で飲んだビールが美味しくて忘れられない。

将来の目標、チャレンジしてみたいことは?

自分の成長もさることながら、後輩たちを技術者として育てることに力を入れたいと考えています。長年所属していて思うことは、技研の技術や企業文化は他社に引けを取らず素晴らしいと思いますので、それを後世に残していくことが次の技研100年にも繋がっていくと信じているからです。

入社理由

高校の進路指導の時に担当の先生から、これから大きくなる会社だと勧めてくださったので、技研を受けようと決めました。

GIKENの魅力はどんなところですか

技研施工の魅力は、とにかく社員がきちんとしているところ。現場で一緒になる他の会社の人に「本当、施工さんはみんなちゃんとしているよね」と決まって言われます。

休みの日はどのように過ごしていますか

出張先では各地の名所や観光地を巡っています。特にお城好きなので、現存の城はもちろんのこと、城址跡にも行きます。出張ならではの醍醐味です。

学生のみなさんへメッセージ

技研施工は良くも悪くも本人の努力次第。向上心さえあれば、あなたの能力を発掘してくれ、引き上げ成長していける環境が技研施工にはあります。ただし、仕事は大変なことが多いです。あなたの努力は不可欠ですが、私は応援します。私たちと大きなやりがいを感じながら一緒に働きませんか。